治験募集は男性ばっかり!?
女性募集が少ないわけとは

治験バイトに興味がある女性の皆さん。きっと数々の治験紹介サイトを閲覧したかと思います。
ですが、治験紹介サイトを見てみると、男性の募集ばっかり!なんてことありませんか?
確かに、治験は男性限定で募集をかけているところが多く、女性の募集は少なめの傾向です。

治験募集は男性ばっかり!?女性募集が少ないわけとは

女性の募集が少ないのは、主に健康な人を募集しているフェーズ1であることが多いです。
どうして少ないのか、その理由について解説します。

ホルモンバランスの変動が激しいためホルモンバランスの変動が激しいためホルモンバランスの変動が激しいため

女性には月経があり、月に1度の割合でホルモンバランスが大きく崩れてしまいます。そのため、薬を飲んで検査をしても、ホルモンバランスが崩れているせいで信頼性のあるデータがとれなくなるのです。

月経がない期間だったら参加できるのでは?と思うかもしれませんが、月経が来る期間は人それぞれ異なります。1人でもホルモンバランスが崩れて十分なデータが取れていないと、その試験は失敗することになります。

妊娠・授乳期は子供に悪影響妊娠・授乳期は子供に悪影響妊娠・授乳期は子供に悪影響

最も危惧しているのは、妊娠・授乳期の参加です。実験を繰り返している安全な薬とはいえ、未承認のものです。妊娠中に参加し、胎児に悪影響を与えたり、授乳期に参加して母乳を飲む赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまうと大変です。
そのため、男性のみの募集が多くなっています。

基本的に妊娠・授乳期の参加は事前にお断りしていますので、間違っても参加しないようにしましょう。

妊娠しているけど大丈夫!と根拠の無い自信を持った参加者が現れないためにも、女性の募集は極力行っていないというのが現状です。

疾患対象の治験は問題なし!疾患対象の治験は問題なし!疾患対象の治験は問題なし!

女性の募集が少ない理由についてまとめましたが、あくまでこれは健康な人を対象とした試験の話です。
疾患者を対象としたフェーズ2では、特に厳しい条件はありません。対象の疾患を患っていれば、生理中でも参加できるのです。

しかし、妊娠や授乳期では参加できませんので、参加条件はしっかり目を通しましょう。